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お知らせお知らせ

2020年08月01日 | お知らせお知らせ

8月の健康情報「甘味料」

こんにちは!ヤクルト健康情報局です♪

いよいよ夏本番!!暑い日が続いています(;´A`)
この時期は熱中症対策として、こまめな水分補給が大事ですが、皆さんはどんなものを普段飲まれていますか?
麦茶?ミネラルウォーター?もしかしたら、炭酸飲料やスポーツドリンクをよく飲む方もいらっしゃるかもしれませんね。



最近はカロリーオフやカロリーゼロといった飲み物も数多く見かけるようになりました。
こういうカロリーゼロの飲料に使われているのが「甘味料」です。
今月はこの「甘味料」についてお届けします!!

皆様は甘味料についてどんなイメージをお持ちでしょうか?
「体に悪い」という、イメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

市場に出回っている甘味料に関しては、人での安全性のデータがしっかりと存在しています。
厚生労働省において厳しい実験を実施し、摂取許容量を決めるなど、かなり厳格な安全基準を設定して、そのすべてをクリアした人工甘味料だけが食品添加物として認可されています。



甘味料は、大きく2つに分けられます。
①「天然甘味料」
砂糖や蜂蜜をはじめ、天然素材を加工したパラチノースやキシリトール、ステビアのような天然由来の甘味料です。

例えば、ステビアはキク科の植物の抽出物。砂糖の200~300倍の強い甘味を持ち、極めて少ない量で甘味を加えられます。砂糖の代わりにステビアを使うことで、甘味を損なうことなく、エネルギー摂取量を押さえることが出来ることから、体重増加を押さえたい人、糖質を控えたい人、虫歯のリスクを減らしたい人などに適しています。

パラチノースは、蜂蜜やさとうきびの中にも含まれている糖です。小腸での吸収速度は砂糖の5分の1。そのため、食べてから穏やかにエネルギー源となるので、血糖値が上がりにくいです。
また、虫歯の原因となる「非水溶性グルカン」を作らないので、歯の健康に有用な甘味料といえます。甘味度は砂糖の約半分です。


②「人工甘味料」
アスパルテームやスクラロースのような自然に存在しない成分を、科学的に合成して作られた甘味料です。

例えば、スクラロースは、砂糖の600倍もの甘さです。
スクラロースは、糖質と認識しないため、小腸で吸収されず、人体に入ったときの形そのままで便・尿中に排出されます。
インスリンが分泌されず、血糖値も上がらないため、血糖値対策としても効果があります。

少量で甘味がつく→その分カロリーが少なく済む→ダイエットにはありがたい!!となるわけですね(^-^)v

ですが、カロリーゼロという表記にはちょっと注意が必要です☆
「カロリーゼロ」とか「ノン」とか「レス」といった表現は、必ずしも完全にゼロではないからです。



これは100mlあたり、5kcal以下であれば表記が許されています。つまり、500mlのペットボトルにつき、最大25kcalのカロリーが含まれているという可能性があります。

人工甘味料は、通常の食生活で健康被害が起きるほど摂りすぎることは考えにくいですが、「いくらでも食べていい」というものではありません。大量に摂取すると下痢を起こす可能性もありますから、ゼロカロリーだからといって際限なく摂取するのはやめましょう。

※人工甘味料の許容摂取量は、ステビアで4mg /kg/日 (体重50kg で200mg)、スクラロースで5mg /kg/日 (体重50kg で250mg)です。

ダイエット中や、疲れた時にどうしても甘いものが食べたくなることはあります。
そんなとき、低カロリーの甘味料はあなたの助けになりますが、何事も摂りすぎは禁物です!
甘味料の特徴を知った上で、許容摂取量を守って、毎日の食生活を楽しんで下さいね♪
以上、ヤクルト健康情報局でした!

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